【7月5日(日)初開催】伝承館語り部と徒歩で巡る特別フィールドワーク参加者募集。双葉町地元区長がガイド

隣接する福島県復興祈念公園が開園したことを受け、東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)は7月5日(日)午前10時30分から、県政150周年記念の特別企画として、「伝承館語り部と徒歩で巡る特別フィールドワーク」を初開催します。7月5日午前9時まで参加者を募集しています。下記申込フォームからご予約を受け付けています。

伝承館語り部と徒歩で巡る特別フィールドワーク 申込フォーム

実施場所は双葉町中野地区です。中野地区は津波被災地及び東京電力福島第一原発事故の旧避難指示解除準備区域であり、現在は伝承館や福島県復興祈念公園が整備されています。地元区長である当館の語り部が講師を務め、複合災害の被災地を歩いて案内します。

同公園とは初の連携企画です。今回は伝承館フィールドワーク(オプション)のモニターツアーとして実施するため、入館料のみで参加でき、館内の展示見学も可能です。

主 催:(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 東日本大震災・原子力災害伝承館

後 援:福島県復興祈念公園管理運営共同体((公財)福島県都市公園・緑化協会、双葉グリーン土木(株))

日 時:令和8年7月5日(日)午前10時30分~正午(雨天決行、荒天中止)

開催地:東日本大震災・原子力災害伝承館(集合場所)周辺

住 所:福島県双葉町中野字高田39

内 容:福島県観光物産交流協会の協力のもと双葉町の皆さんが作成した双葉町フットパスコース(※双葉町フットパス地図  ご参照ください)を基本とした約4キロのコースです。復興祈念公園に隣接する、津波で流出し令和3年に再建された中野八幡(はちまん)神社や、標高約30メートルの高台にあり発災当日に地元住民が避難し、不安な一夜を過ごした両竹(もろたけ)諏訪神社などを巡ります。

講 師:髙倉伊助(たかくら・いすけ)さん。双葉町中野地区出身。浜野(中浜・中野)行政区長で、伝承館の語り部を務めています。

定 員:30名

参加費:伝承館入館料(一般600円、小中高生300円)のみで参加でき、参加者は館内の展示見学も可能です。