東日本大震災・原子力災害伝承館 外観

展示<プロローグ>

展示<復興への挑戦>

語り部講話

フィールドワーク

[ 展示入館料 ]
大人:600円 小中高:300円20名以上の団体は2割引、要予約
[ 開館時間 ]
9:00〜17:00(最終入館16:30)
[ 休館日 ]
火曜日(火曜祝日の場合は翌平日)、
年末年始(12/29〜1/3)
[ 駐車場 ]
121台(乗用車111台、大型バス10台)、
無料

詳細は施設情報をご覧ください
3人のアイコン 団体でのご利用 20名以上の来館で入館料が2割引、要予約

伝承館周辺の空間放射線量

12月2日9時  0.06μSv/h

他地域の空間放射線量はこちら

つなぐ教訓 未来への道標。

未曽有の複合災害が、多くの命を奪い、あまたの人々の人生を大きく変えました。
家族や友人との当たり前のような日常は、当たり前でないことを思い知らされました。
災害がかつてないほど身近になっている今だからこそ、思い出さなければならないこと、改めて知ってほしいことがあります。
福島が向き合ってきた日々、その轍は、未来へつながる一筋の道標であってほしい。
東日本大震災・原子力災害伝承館は、そんな想いで皆様をお待ちしております。



東日本大震災・原子力災害伝承館360°動画

東日本大震災・原子力災害伝承館フィールドワーク動画

Accessアクセス

〒979-1401
福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39
Google Mapを見る
TEL 0240-23-4402/FAX 0240-23-4403

開館時間/
9:00〜17:00(最終入館16:30)
休館日/
火曜日(火曜祝日の場合は翌平日)・年末年始(12/29〜1/3)

常磐双葉IC・双葉駅からのアクセス図

目印となる標識

国道6号線の案内標識(青い看板)にある「中野復興拠点」を目指してお進みください。

案内標識

案内標識

電車

東京駅から最寄りの双葉駅まで
特急ひたち利用で約3時間10分

仙台駅から最寄りの双葉駅まで
特急ひたち利用で約1時間20分

※双葉駅から約2km、徒歩で約25分。
双葉駅発のシャトルバスが
利用できます(約5分)。

双葉町シャトルバス | 東北アクセス株式会社 (touhoku-access.com)

自動車

常磐自動車道常磐双葉ICから車で約12分(約7.5km)

時間の目安

【高速・有料道路利用の場合】

  • 仙台市内から約1時間30分
  • いわき市内から約1時間
  • 福島市内から約1時間40分

【一般道利用の場合】

  • 郡山市内から約1時間50分

駐車場

  • 普通自動車111台、大型バス10台が駐車可能
  • 料金は無料

飛行機

福島空港から車であぶくま高原道路を利用して約1時間40分

仙台空港から常磐自動車道経由で
約1時間20分

■自動二輪等で帰還困難区域を含む常磐道等を利用されるお客様へ

常磐自動車道は全線、自動二輪車で通行できます。大熊ICからも自動二輪で流出できるようになりました。
詳細は以下のページをご覧ください。
【E6】常磐自動車道 大熊ICから自動二輪が流出可能となります | NEXCO東日本 (e-nexco.co.jp)


■カーナビをご利用のお客様へ

カーナビによっては、伝承館の電話番号(0240-23-4402)で正確な位置を示すことができない場合があります。
お手数ですが住所から検索してくださいますようお願いいたします。
伝承館の住所は、福島県双葉町大字中野字高田39番地です。


■徒歩や自転車で来館されるお客様へ

当館周辺と双葉駅を徒歩や自転車で通行する場合は、双葉町産業交流センターのホームページ(https://www.f-bicc.jp/access/)をご覧ください。
当館と震災遺構浪江町立請戸小学校(https://namie-ukedo.com/)を結ぶ県道254号線も徒歩で通行できますが、工事車両や野生動物に十分お気を付けください。

  • ※双葉駅前にはカーシェアリング(事前登録、予約要)のステーション(2台)がございます。