瓦礫・土砂崩落フィールドの整備の様子を御紹介します!
7月10日、瓦礫・土砂崩落フィールドの一部(陥没・亀裂)について整備を行いましたので、その様子を御紹介します。
下記画像にあるとおり、法面のある道路を実際に整備し、その後、仕込んであった塩ビ管を油圧ショベルで引くことで崩落させました。
アスファルトは粘性があるためか、ぐにゃっと歪みながら崩れました。
実際の供用開始は今年度第2四半期ですが、様々な実験の場として利用されることを期待しております。
御利用等について、お気軽に御連絡ください!