UAVを用いた渋滞(滞溜)状況把握に関する基礎的実験(株式会社高速道路総合技術研究所、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社)

■実施日:2021年2月16日、17日
■実施者:
株式会社高速道路総合技術研究所、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
■使用施設:浪江滑走路

【実施内容】

株式会社高速道路総合技術研究所とパーソルプロセス&テクノロジー株式会社が協力し、UAV(Unmanned Aerial Vehicle)を用いた実験を行いました。

渋滞(滞溜)が発生したとき現場状況の情報収集をUAV用いて行うにあたり、適したUAVの撮影航路・高度・チルト等を把握するための検証を行いました。