「復興知」事業 採択大学等の取組紹介

「復興知」事業 採択大学等における教育研究活動の概要

以下のリンク先からご参照ください。

1.2021年度の取組内容はこちら

2.2022年度の取組内容はこちら

3.2023年度の取組内容はこちら

4.2024年度の取組内容はこちら

 

「復興知」事業 採択大学等が作成したコンテンツの一覧

以下のリンク先からご参照ください。

※①~㉑の表示は申請順です

  大学名 連携市町村 事業名 リンク
会津大学 南相馬市 若手人材が輝くロボット・ICT 人材育成プログラム

・2021年度 大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業 事業報告

・2021年度「復興知」事業 各種テキスト・資料

・2022年度 大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業 事業報告

・2022年度「復興知」事業 各種テキスト・資料

大阪大学 飯舘村
大熊町
双葉町
福島県浜通り地区環境放射線研修会

・知ろう。考えよう。福島県浜通り!プロジェクト

・浜通り環境放射線研修

東京農工大学 富岡町 農業復興イノベーション人材育成のための脱炭素次世代農業教育研究プログラムの実践

・令和4年度研究活動報告会のお知らせ

・令和元年度研究活動報告会のお知らせ

・とみおかプラス ブログ【ふくしまプライド】富岡魂を込めた富岡町産農産物&特産品の紹介【富岡町の農業2019】

獨協大学 田村市 外国語教育、環境教育を活用した「持続可能なまちづくり」創造事業

・獨協大学webサイト

・獨協大学webサイト(子ども未来講座)

・獨協大学webサイト(地球温暖化対策)

・Instagram

近畿大学 川俣町 “オール近大”川俣町発・復興人材育成プロジェクト ・近畿大学(社会連携センター)webサイト
日本大学 葛尾村
富岡町
産学官民の連携による「ロハスコミュニティ」の構築と実装

・日大工学部webサイト(建築学科の浦部智義教授を代表とする復興知イノベ活動拠点「葛尾村復興交流館あぜりあ ロハス蔵」が『第37回福島県建築文化賞復興賞』を受賞 2022.3.31)

・日大工学部webサイト(建築学科の浦部智義教授と同研究室が、葛尾村で2年ぶり3回目の「能と狂言」の舞台・客席の計画と設置を行いました 2023.7.10)

東京大学 飯舘村 飯舘村における将来世代への復興知継承に向けた教育研究プログラム

・までい大学

・東大むら塾(飯舘)

・溝口教授の研究室webサイト(溝口研究室 Mizo lab.)

・までい大学(X※旧Twitter)

長崎大学

(共同申請校:福島県立医科大学、福島大学、東日本国際大学)

川内村
富岡町
大熊町
双葉町

災害・被ばく医療科学分野の人材育成による知の交流拠点構築事業

・長崎大学webサイト(お知らせ:国際セミナーの紹介)

・長崎大学webサイト(お知らせ:災害・被ばく医療科学セミナーと復興知・復興学セミナー)

・長崎大学webサイト(お知らせ:原子力災害の復興に関する国際研修コース)

・長崎大学webサイト(お知らせ:2022 原子力災害復興セミナー)

・YouTube 長崎大学✕ウクライナ留学生 福島県浜通りにおけるグローバル人材育成の取組

・YouTube 長崎大学×富岡町「原子力災害からの復興」その歩み

・YouTube 長崎大学×川内村 10年の歩み

・YouTube 長崎大学×大熊町 原発事故から12年、復興の現状と長崎大学の取り組み

東京大学

新地町 公・民・学共創による持続可能まちづくりを通じた復興知人材育成

・東京大学大学院新領域創成科学研究科webサイト

・Instagram 新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)

・Facebook 新地アーバンデザインセンター(UDCしんち)

・YouTube 東京大学大学院新領域創成科学研究科・新地町プロジェクト

郡山女子大学 葛尾村 葛尾村における地域特産物開発と食農教育

・郡山女子大学webサイト ※ブログ記事の一部に「復興知」事業による活動を掲載

・郡司研究室 Instagram

東北大学

(共同申請校:東北学院大学)

南相馬市
浪江町
葛尾村
福島浜通り地域社会フィールド実証学際拠点の構築

・農学研究科 次世代食産業創造センター

・Facebook 葛尾村植物工場

・Facebook 東北大学 大学院農学研究科 次世代食産業創造センター(復興知関連)

福島工業高等専門学校 広野町 広野町における未利用資源の探索と資源化 みかんプロジェクト

・福島高専webサイト(令和6年度復興知事業 活動報告会)

・福島高専webサイト(ふたば未来学園生のためのバイオ実験セミナー)

東京農業大学 相馬市 東京農大:復興から地域創生への農林業支援プロジェクト

・東京農業大学webサイト(「東日本支援プロジェクト」「復興から地域創成への農林業支援プロジェクト」活動報告会開催のお知らせ 2023.12.14)

早稲田大学 広野町
富岡町
福島社会イノベーション創造事業 ・早稲田大学ふくしま浜通り未来創造リサーチセンターwebサイト
弘前大学 浪江町 浪江町の復興をフォローアップする地域人材育成のための保健・環境・防災教育プログラム ・福島県浪江町支援活動NEWS
福島大学 南相馬市
川内村
大熊町
飯舘村
「復興知」の総合化による食・農・ふくしま未来学の展開

・福島大学(「復興知」事業支援室)webサイト

・YouTube 福島大学 復興知事業(食・農・ふくしま未来学の展開)

東京大学

(共同申請校:福島工業高等専門学校)

いわき市 いわき市連携「未来を支える産業人材育成事業」~ 浜通りに届ける復興の風プロジェクト ~

東京大学

(共同申請校:福島工業高等専門学校)

いわき市
大熊町
広野町
葛尾村
富岡町
楢葉町
福島復興知学の深化と展開:ミルフィーユ型人材の育成基盤構築 ・福島復興知学の深化と展開 

立命館大学

(共同申請校:東京大学、福島大学)

川俣町
大熊町
双葉町
浪江町
葛尾村
人文社会科学の復興知に基づく標葉地域の循環型共同教育の実践

・立命館大学webサイト(福島県立川俣高等学校で土曜講座ナレッジ・デリバリーと復興知ライスボールセミナーを実施 2022.11)

・立命館大学webサイト(福島県双葉町伊澤史朗町長をお迎えし、「チャレンジ、ふくしま塾。」の学習会を開催)

・立命館大学webサイト(2022年度チャレンジふくしま塾 2022.8)

・立命館大学webサイト(2022年度チャレンジふくしま塾 2022.11)

・立命館大学webサイト(大阪いばらきキャンパスで開催された「Asia Week」に「チャレンジ、ふくしま塾」が出展)

・立命館大学webサイト(3.11追悼企画「いのちのつどい」を開催)

・立命館大学webサイト(2022年度チャレンジふくしま塾参加学生の声 2022.8)

・立命館大学webサイト(2022年度チャレンジふくしま塾参加学生の声 2022.11~2023.2)

・立命館大学webサイト(「チャレンジ、ふくしま塾。」2024年8月の現地活動レポート①~活動報告編~)

・立命館大学webサイト(「チャレンジ、ふくしま塾。」2024年8月の現地活動レポート②~学生ライターの感想編~)

東京農業大学 浪江町
双葉町
インターンシップ型農業・農村総合活性化戦略プロジェクト

・東京農業大学webサイト(お知らせ:福島県浪江町と東京農業大学が共同事業によって生産した桜の苗木が経済産業省の敷地内に植樹されました)

・東京農業大学webサイト(お知らせ:福島県浪江町の田植え作業に 東京農業大学の学生が参加 ~復興支援事業として継続して3年目~)

・東京農業大学webサイト(お知らせ:第2回復興浪江学共催「カリスマ米屋とブランディングのプロが語る!米で盛り上げる地域づくり 復興学×農業×マーケティング戦略」を開催します)

慶應義塾大学 田村市 ドローン前提社会を担う高度人材育成・産業振興基盤の構築

 

「復興知」事業 採択大学等による連携した取組

以下のリンク先からご参照ください。

取組名 参加大学等名 概要 リンク
復興農学会

③東京農工大学、⑥日本大学工学部、⑦東京大学、⑩郡山女子大学、⑪東北大学、⑫福島工業高等専門学校、⑯福島大学(事務局)、⑳東京農業大学

 

※上記、参加大学等は復興農学会設立記念シンポジウム時点のものです。
※③~⑳の表示は「復興知」事業への申請順です。

 復興農学会は、東日本大震災・原子力災害に見舞われた福島県浜通り地域で農業の復興に寄与し加速するため、2020年6月に発足しました。
 学会員は農学系分野を中心とした大学や研究機関などの研究者ばかりではなく、地域の市民、農家、自治体、企業、団体等であり、きわめて幅が広いです。本学会は復興農学を旗印として、新しい学術的・分野融合型の事業や研究、取組みを進め、成果や知見を蓄積し有機的に利活用して地域や社会に実装し、農業の復興を目指すことを目的としています。

・復興農学会webサイト

・復興農学会設立記念シンポジウム 抄録

鳥獣被害対策ネットワーク

⑥日本大学工学部(事務局)、⑧長崎大学、⑪東北大学、⑬東京農業大学、⑯福島大学

※⑥~⑯の表示は「復興知」事業への申請順です

 鳥獣被害対策ネットワークは、東京電力福島第一原発事故発生後、浜通りの市町村で個別に行われていた鳥獣対策に関する大学の研究を共有するため、日大工学部・岩城一郎教授が呼びかけ人となり、2020年度に設立しました。各大学の得意分野の知識や技術、研究成果を共有し、効果的な対策を生み出すことを目的として、国・県・企業等の関係者を交えた定例会での情報交換やシンポジウムを開催しています。
 2022年度には、国や県、市町村、大学が蓄積してきた野生動物の捕獲数や捕獲場所、移動ルートなどのデータを一元的に管理・分析して活用する「情報共有サイト」を構築し、日大工学部が管理を行っています。

・「第1回鳥獣被害対策シンポジウム」
2020/12/15(火)開催のご紹介
日本大学工学部webサイト

 

・「第2回鳥獣被害対策シンポジウム」
2022/2/8(火)開催のご紹介
日本大学工学部校友会webサイト

 

・「第3回鳥獣被害対策シンポジウム」
2023/1/30(月)開催のご紹介
日本大学工学部校友会webサイト

・「第4回鳥獣被害対策シンポジウム」
2023/12/19(火)開催のご紹介
日本大学工学部校友会webサイト