実用化製品カタログ・動画について
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当機構では、福島県の地域復興実用化開発等促進事業に採択された企業を対象に、研究開発テーマの実用化・事業化に向けた様々な支援を実施しております。この度、本事業によって実用化・事業化に至ったテーマに関し、各社の製品・サービスを紹介するカタログ・動画を制作いたしましたので、ぜひご覧ください。
※本誌4頁にカタログの読み方を記載しております。
無料アプリをダウンロードしてアイコンのある頁をスキャンすると、製品紹介動画が流れます。
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(福島県内における100%部品調達に向けた移乗・移動ロボット実用化開発)
(アグリセンシングを活用した山葵栽培技術の研究開発)
(マッスルスーツの高機能化・高性能化のための実用化開発)
(高高度隊列飛行による三次元メソスケール空間情報収集ドローン型ロボットの開発)
(リズム歩行支援ロボットWalk-Mateの社会実装に向けての製品化モデル構築事業)
(系統待機型オフグリッド蓄電システム技術開発)
(UAVを利用した災害時即時情報収集システムの技術開発)
(小型バイオマス発電システムの商業化に向けた開発計画)
(業務用ドライ掃除ロボットの実用化開発)
(水上での離着水及び航行が可能な長距離運用無人航空機システムの開発)
(飲食店向けホール業務代替ロボット改良開発事業/介護施設内運搬ロボットシステムの商用化とその社会実装)
(超小型・半自律・耐放射線性の水中ロボットシステムの開発)
(縦ログ構法に関する技術開発と縦ログ生産ネットワーク体制の構築/パネルログ構法に関する新商品の研究開発)
(個別ユーザの認知的特性診断に基づく対話を通じた介護支援コミュニケーションロボットの開発)
(AIによる外観検査装置及び不良品選別ロボットの開発)
(耐候型屋内農場における大型イチゴ生産の自動化/耐候型屋内農場におけるキノコ類菌床栽培の収益改善)
(被災地住民の帰還を促進する医療とロボット産業の統合実証事業)
(耐放射線カメラのカラー化技術の確立とその生産工程及び拠点の確立)
(毎日着用可能なウェア型IoT機器およびオンライン診療システムによる健康モニタリングサービスの開発)
<お問い合わせ先>
(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構
産業集積部 産業連携支援課
TEL:024-581-6890
FAX:024-581-6868
E-mail:sangyo-renkei@fipo.or.jp