全国から５８８の農林水産物等の生産者が一堂に会し、大手食品企業のバイヤー等と個別に商談を行うもので、２日間の入場者数は1１２，９３１人、商談件数は４０,９０９件となりました(㈱日本政策金融公庫発表)。
　弊機構ブースに子出展者として御出展いただきました田村市の移ヶ茸の安田様、大熊町の株式会社イージープランニングの郡司様ともブース準備から商品の展示、商談対応など２日間フルで頑張っておられました。
　２日間で弊機構ブースへはかなりの方が来訪され、お二人とも自らの生産物や加工品のPRを行うとともに、商談が進んでサンプルの送付や見積書の提出など具体的な商談に繋がるお話も多数いただきました。